鼻整形の失敗について

小鼻が張っていたため、鼻翼縮小の手術をしました。
元々微妙に左右の小鼻の広がり方が非対称でしたが、術後明らかに左右の鼻のバランスがおかしくなりました(鼻の穴の大きさも違います。)

右の鼻がつぶれているような感じですごく嫌です。

再度手術をして治せるのでしょうか?

一度失敗したものがもとの希望通りに修正できるのでしょうか?

 

A
鼻翼縮小術後の左右差については、再度鼻翼縮小術をおこなうことで修正が可能な場合もございます。
組織を切除しすぎで変形しているとしたら元に戻す手術は難しいかもしれません。
潰れた感じは鼻翼を引き締め、鼻翼の立ち上がりを形成することで改善する可能性があります。

 

プロテーゼを1年半前に入れました。

1年半前に鼻にプロテーゼを挿入しました。

最近になって鼻の先が丸くなってきたような気がします。

鼻尖縮小を考えていますが、プロテーゼを入れた後に鼻尖縮小の施術を受けることはできるのでしょうか?また、プロテーゼを入れてから鼻先が丸くなるといった経年変化はよくあるのでしょうか?

 

A
プロテーゼを入れている状態でも鼻尖縮小術は行うことができます。
プロテーゼを入れてから鼻先が丸くなることがあるのか?ということですが、考えられる理由として、鼻先にプロテーゼが入ったために、もともと鼻先に存在する鼻翼軟骨が押されて変形し、先端のプロテーゼの脇に鼻翼軟骨が押出されて余計に丸く見えているということは考えられます。
その場合の修正としては、プロテーゼの除去、入れ替え、または加工を行いながら、鼻先へ鼻中隔延長術を行い、より自然な形態に修正する方法があります。

 

鼻筋がなく、ほぼ平らです。

私はメガネをかけても落ちてくるほど鼻筋がなく平らです。
昔ボクシングをしていた時に鼻の骨を2度折ったことがあるのですが、

その時治療のせいか、鼻筋もまがっています。

美容整形で鼻筋をまっすぐにして自然に鼻筋を通すことはできるでしょうか?

 

A
鼻筋がなく平らということで、隆鼻術によって鼻筋を作ることが可能です。
曲がった鼻筋は整鼻術により真っ直ぐに整えますが、低い場合には隆鼻術のみでもある程度真っ直ぐ見えるように改善ができるかもしれません。
手軽な方法としてはヒアルロン酸などを注入するなどもございます。
プロテーゼを用いた隆鼻術の効果は永続し、形態もより自然で満足度は高いと思われます。

 

 

10代の鼻整形

私は16歳の女子高生ですが、鼻尖修正と鼻翼縮小をしようと思ってるんですが、10代で手術をすると将来崩れますか?
プロテーゼを入れたときに後から皮膚から出てくるとか聞いたことがありますが、鼻尖修正と鼻翼修正でもそのような崩れはありますか?

 

A 
16歳であれば鼻の成長は大半終わっていると考えます。
現在大きな鼻で悩んでいるのなら、鼻尖縮小術、鼻翼縮小術は良い術式になります。
適切な手術を行えば一度術後に安定した形が崩れることはありません。
プロテーゼを用いた手術を行う場合、皮膚から露出するリスクはゼロではありませんが、異物を用いない鼻尖縮小術、鼻翼縮小術では、結果が経過とともに大きく変わってしまうというリスクは考えにくいと思います。

 

 

鼻尖縮小という手術をしたけれど…

私はかなり鼻が低く、思い切って鼻尖縮小の手術を受けました。

気持ち鼻先が少しは高くなったような気がしますが、全く周りには気付かれません。
耳介軟骨を入れる手術はあまりしたくありません。(体のほかの部位から軟骨をもってくるというのが怖いので)

耳の軟骨を入れずに鼻先をスッとさせる方法はありますか?

 

A
鼻が低く丸い場合は、鼻尖縮小術を行うとより一層バランスが悪くなる可能性があります。
スッとした印象を得るには高さが必要と考えます。
低い鼻は高くすることで標準的な(理想的な)鼻の大きさになると考えます。
また高くなることで細くもなりますのでスッと鼻筋が通った印象に近くなります。

簡単に鼻先を高くする方法としてはL型プロテーゼを用いる方法がありますが、鼻先の皮膚が薄くなることで露出の危険が増すこと、拘縮で上を向いた形になることがあること、やや人工的に見えることがあるなどの理由から用いておりません。

当院では鼻先を高くしたい場合には自家組織による鼻中隔延長術を用いております。
延長は耳介軟骨、鼻中隔軟骨、肋軟骨などを用いますが、耳や肋軟骨に抵抗がある場合は、鼻中隔軟骨を用いる事である程度目的が達成できる可能性があります。

 

 

 

鷲鼻にしたいと思っています。

鼻筋を外国人のようなきれいな鷲鼻にしたいのですが、方法としてはプロテーゼを挿入する手術になりますか?I型やL型のプロテーゼでは、鷲鼻にならないような気がするのですが、そのような手術例があったら教えてください。

 

A
鷲鼻を形成する術式はやはりプロテーゼを用いる隆鼻術になります。
当院ではL型プロテーゼは用いておりませんので、I型プロテーゼで形成を行います。
シリコンプロテーゼでも可能ですが、当院ではゴアテックスを用いて鷲鼻を作成しています。

 

 

最近隆鼻術+小鼻縮小+鼻尖修正を行いました。 1カ月後に同窓会がありますが、友人に気づかれる可能性はありますか?

最近、鼻の整形を行いました。1か月後に高校の同窓会があるのですが、整形したことを気づかれるでしょうか?

一般的に、隆鼻術などの鼻の整形を行った時、腫れはどのぐらいでおさまってくるものでしょうか?

自分の顔に見慣れないせいか何となく不自然さを感じるのですが、完全に腫れがおさまれば、

気にならなくなるものでしょうか?

 

A
鼻の手術後は、通常1週間から10日間程度でほとんどの腫れは引いてしまう印象です。
眉間プロテーゼを用いた場合は若干の浮腫みが1ヶ月程度続くことは稀にあります。
プロテーゼ入れ替え術等の修正の場合は若干長くなる傾向もあります。
組織の浮腫みが落ち着きなじんでくるのに3ヶ月くらいかかる方もいらっしゃいます。
その頃には見慣れてくるのではないでしょうか。
どうしても気になる場合はプロテーゼ入れ替えの手術をお勧めいたします。

 

 

鼻尖修正の術後に関して

1週間前に鼻尖修正の手術を受けました。

軟骨の挿入はしていません。

1週間が経過したため、固定テープを外したのですが、医師にはまだ洗顔を行わないよう指導されています。不衛生で心配になるのですが、このような場合どのように対処するのがベストなのでしょうか?

術後1週間で、顔を横から見ると高さは出ているのですが、一番直ってほしかった鼻尖の細さは術前とまったく変わらないように感じます。

鼻尖修正の術後はどのぐらいで腫れがひき、理想の形となるものなのでしょうか?

A
術後1週間経過し固定テープを外したが洗顔を行ってはいけないと指導されているのなら、その指示をお守りください。
執刀医には責任がありますので、行った術式に適したフォローも指導をすると思います。
必ず執刀医の指示に従った方が良いと思われます。
当院での経過では、テープ除去後はすぐに洗顔が可能です。鼻に負担をかけないように注意して行うよう指示しています。

術後1週間で鼻尖縮小術の効果はまだ分からない時期と思われます。
最低3ヶ月は経過を見た方が良いと思われます。
浮腫み等は6ヶ月程度続くこともあります。

 

他院で行った手術後の鼻先の丸みについて

鼻尖修正の整形をした方の症例を見ると、横から見たときに、鼻の先の部分が丸く盛り上がるようになっている感じがするのですが、鼻尖修正手術を行った方はみなさんそうなるのでしょうか?

 

A 鼻尖を細くした際に横から見ると丸く見える変形をPollybeak変形と呼びます。丸く大きな鼻先を強制的に細くして皮膚を寄せると、どうしても皮膚が余るため鼻先の上の部分が盛り上がってしまいます。この部分を理解した上で手術をしないと、この変形が生じることが少なくないようです。そのような変形を考慮し、私共では鼻尖縮小術(3D法)を行っております。この方法は鼻先に軟骨移植を行うことで余った皮膚を下方向に伸ばすことに利用し、より横からもシャープな印象に鼻先を細くする方法です。この変形が生じた場合の修正術には他にも鼻先上部の盛り上がった部分の皮膚切除をおこなうことで改善させる方法もあります。

 

団子鼻の修正で鼻先のみの整形を考えています。デメリットを教えてください。

私は団子鼻のため、鼻先修正の整形手術を検討しています。 鼻先のみの修正で不自然になったりしますか?また、鼻先のみの修正手術でも鼻の形はすっきりして見えるようになりますか?(すっきり見えるようになったとして、それは元に戻ったりするのでしょうか?)

整形手術後、鼻で息がしづらくなったりするというような生活においてのデメリットがあればお教え願います。鼻先の修正手術だとなんという術式が適応になるのでしょうか?

上記のデメリットが解消されるのであれば、修正手術を検討したいと思います。

 

A
団子鼻の修正については前の手術の影響となりたい理想の鼻の形によって提案される術式が変わるかと思います。

今の鼻先がやや低いために丸く感じる場合、あるいは今の鼻よりも高く細くといった要望の場合、鼻中隔延長術がもっともパワフルに理想を叶える術式となります。

今の鼻の状態が大きいために丸い場合は鼻尖縮小術(3D法)または鼻尖形成術が適応になります。
適切な脂肪の除去や鼻の軟骨の切除、移動などで整えることができます。

鼻の整形手術後に息がしにくくなることはあり得ます。
通常は術後の腫れが収まってくれば通ってきます。
それでも通りにくい場合は、移植軟骨を一部削るなどの手術や、場合によってはspreader graftという軟骨移植手術を行うことで改善を図ることができます。

後戻りに関しては、しっかりと軟骨移植などを行うことで一度完成した形が元に戻るということは考えにくいと思います。
当院ではプチ整形レベルの簡単に戻る手術は行っておりません。