隆鼻術(注入)

注入による隆鼻術は、手術よりも手軽に鼻を高くすることができます。
眉間、鼻根部、鼻背部に注入を行います。
好みの鼻のプロフィールに合わせ形成可能です。

プリモのこだわり

  • 目的やご希望に応じ最適な注入剤を選択します。
  • ご希望に応じクリーム麻酔や静脈麻酔により注入を行うので痛みや怖さの心配はありません。

方法

クリーム麻酔後、極細の注射針を用い希望のところに注入します。

種類

ヒアルロン酸

メリット

簡単に鼻が高くなります。分解剤があるため、一度試しに入れてみたい方にも安心です。

デメリット

6ヶ月から1年ほどで吸収される注入剤です。入れすぎると皮膚が透き通って瑞々しすぎる感じになります。
また入れすぎると太くなりやすい傾向があります。鼻には少し柔らかすぎると感じる場合があります。

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レディエッセ

メリット

硬く鼻への注入に適した注入剤です。吸収が遅く長期効果が持続します。

デメリット

薬で分解する事が出来ないので、自然に吸収を待つ必要があります。嫌な場合手術で取り出すか吸引し減らすことになります。

レディエッセに関する詳細はこちら

Q&A

  • 注入後の腫れはどのくらいでひきますか?
  • 注入後腫れはほとんどありません。極わずかむくむ程度が2-3日続くことがあります。
  • お化粧はいつからできますか?
  • 注入直後からそのまま化粧OKです。
  • 注入は安全ですか?
  • 当院で使用している注入剤はヒアルロン酸、あるいはカルシウムハイドロキシアパタイトという材質でできています。注入剤自体は体内で吸収される物質で、人体に害は及ぼさないことがわかっています。アメリカの厚生労働省にあたるFDAという機関が安全性を認定した製品のみを取り扱っております。
  • 注入したモノが動いたり、ずれたりしないですか?
  • 注入当日は強く押したりなさらない様にして下さい。一度落ち着いた注入剤が簡単に動いたり、ずれたりすることはありません。
  • 注入したモノを除去できますか?
  • 形が気に入らなかったり、高すぎる、注入剤が触ると動く、曲がっているなど、過去に行った注入に不満がある方は、注入剤の除去を行うことが可能です。ヒアルロン酸の場合は、ヒアルロニダーゼという分解剤がありますので、分解剤の注射を行うことで直ちにヒアルロン酸を分解させることができます。レディエッセは分解剤がありませんので、鼻の穴の中から手術で摘出する方法になります。
  • 注入は痛いですか?
  • 当院では鼻の注入は基本的にクリーム麻酔で行っております。また注入に用いる針も極細針を採用しており、強い痛みを感じることはありません。小さな痛みも嫌な方には、笑気麻酔や静脈麻酔を用いる事で、痛みや怖さをなくすことができます。

料金

ヒアルロン酸 0.1ccあたり 9,000円
レディエッセ 0.1ccあたり 15,000円
※表示金額は税抜価格となります。

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術後経過・リスク・副作用・合併症について

術後経過について

手術後の痛み・腫れ・むくみ
通常2~3時間程度で引いていきます。
化粧・洗顔
施術直後から化粧や洗顔することができます。
内出血
内出血がおこることは通常ほとんどありませんが、発生してしまってもたいていの場合メイクで隠すことができます。1週間程度で消失します。
マッサージ
注入部位やその近くをマッサージした場合、腫れが出てきたり、注入剤が拡散され本来の部位から移動してしまうことがあります。注入後1週間ほどはマッサージをお控え下さい。
特に注入後しばらくは必要以上に触ったりこすったりしないようにして下さい。
入浴・飲酒・激しい運動
入浴で患部を温めたり、飲酒、激しい運動をすると血管が拡張し、内出血が発生する恐れがあります。当日はお控え下さい。

リスク・副作用・合併症について

しこりや凹凸が気になる
注入量が多すぎた場合や、特に皮膚の薄い部位に注入した場合にしこりや凹凸ができることがあります。気になる場合は追加注入や除去を検討いたします。ヒアルロン酸の場合はヒアルロン酸分解注射、レディエッセの場合は手術で除去します。
膨らみが強く出てきた
特に皮膚の薄い部位にヒアルロン酸を注入した場合に、ヒアルロン酸が水分を含んで盛り上がることがあります。またレディエッセは注入後1~2日少し膨らみ大きく見えます。注入量が多すぎた場合も膨らみが目立つことがあります。万一除去の必要がある際にはヒアルロン酸の場合はヒアルロン酸分解注射、レディエッセの場合は手術で除去します。
血管塞栓による壊死・障害
注入する部位にある程度の太さの血管があり、針先がその血管内に入り、注入剤を注入したときに血管を注入剤が塞いでしまう可能性があります。針が血管にあたらないように注意し、注入部位、量を調整いたします。
注入しすぎた
過度な注入を繰り返したり、注入量が多すぎたりした場合に膨らみすぎたり、横に広がって太く見えることがあります。目立つ場合は除去を検討いたします。
注入剤の拡散
注入部位やその近くをマッサージした場合、注入剤が拡散され本来の部位から移動してしまうことがあります。
起こりうる可能性のあることを列挙しております。
当院ではこれらの症状を起こさないよう、それぞれについてしっかりと対策をとり、細心の注意を払い施術を行っております。
万一症状が起きた場合にも対処法をご用意しております。症状の改善を図るよう全力で診療を行います。