鼻翼縮小術

鼻翼縮小術01
鼻翼縮小術02

鼻の横幅が広いのが気になる方、笑うと広がり過ぎる小鼻が気になる方、小鼻自体の大きさが気になる方に適応があります。

プリモのこだわり

  • 内側法は傷が目立ちません。
  • 軟部組織弁(フラップ)を用いるので自然に幅を寄せられます。
  • 軟部組織同士が癒着するため、後戻りが非常に少ない方法です。
  • 静脈麻酔により手術を行うので痛みや怖さの心配はありません。

方法

内側法、および外側法があります。内側法も外側法も、軟部組織弁(フラップ)を作成し、両側から反対側へ引き込むことで、自然に小鼻が小さく、幅が狭くなります。

内側法

内側法01

内側法は、鼻翼の外側に傷を残さず、鼻の穴の内側で鼻翼および鼻孔底を切除し、鼻の幅を狭く、鼻の穴も小さくします。傷痕は鼻の内側の小範囲で目立ちにくい方法です。切除デザインは、できるだけ鼻翼の形態を自然に残すようにデザインします。標準的な切除幅は片側約4mmが目安となります。

内側法の解説

内側法解説01

上の図の三日月形の部分を皮膚のみを切除し、軟部組織を残します(フラップ)。

内側法解説02

ピンク色の部分(フラップ)を、赤い点線のところにトンネルを作成し、
左右の軟部組織(フラップ)を引き込みます。

内側法解説03

このように寄せ合うことで、面と面で寄せられ、より自然な形態となります。
傷はとても目立ちにくく、鼻の存在感が控え目になります。

外側法

外側法解説01

外側法は鼻翼自体が大きく、外への張り出しが強い方に適応があります。鼻先の中央から鼻翼基部までの距離を測定し、均等に残すよう左右の切除幅を調整しデザインします。鼻翼自体のボリュームを小さくする効果の大きい方法です。外側法のデメリットは、鼻翼の外側に残る傷あとです。皮脂腺などの影響から、傷あとがやや目立つことがあります。

内側法+外側法

内側法+外側法

内側法+外側法は鼻翼自体が大きく、外への張り出しが強い方で、かつ鼻の横幅を狭くしたい方に適応があります。鼻先の中央から鼻翼基部までの距離を測定し、均等に残すよう左右の切除幅を調整しデザインします。鼻翼自体のボリュームを小さくする効果が大きく、かつ鼻の横幅が狭く広がりにくくなる方法です。内側法+外側法のデメリットは、鼻翼の外側に残る傷あとです。皮脂腺などの影響から、傷あとがやや目立つことがあります。

Q&A

  • 手術後の腫れはどのくらいでひきますか?
  • 手術後およそ1週間でひいてしまいます。
  • お化粧はいつからできますか?
  • 鼻翼縮小の手術後、通常4~5日間ほどで抜糸を行います。抜糸後に化粧が可能になります。
  • 手術は痛いですか?
  • 基本的に静脈麻酔で行いますので、痛みや怖さを感じることはありません。術後も大きな痛みを伴う手術ではありません。局所麻酔下での手術を希望される場合は、ブロック麻酔を併用しますので、麻酔を注射するときの痛みも最小限となります。
  • 傷は目立ちますか?
  • 鼻翼縮小術外側切除は、小鼻の縁を切って小さくしますので、小鼻の縁に傷が残ります。通常お化粧でほとんど分からなくなる程度に治癒します。鼻翼縮小術内側切除は小鼻の内側を切除しますので、傷は鼻の穴の内側に少し残りますがあまり目立ちません。傷を気にする方には鼻翼縮小術内側切除をお勧めします。
  • 後戻りすると聞きましたが本当ですか?
  • 糸で引き合うような単純な方法だと後戻りがあり得ますが、当院で行う鼻翼縮小術は、皮膚切除後、軟部組織を弁状(フラップ)に形成し、両側から反対側へ引き込むため、一度安定した形が後戻りすることはありません。

料金

内側法 300,000円
外側法 300,000円
内側法+外側法 450,000円
※表示金額は税抜価格となります。

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術後経過・リスク・副作用・合併症について

術後経過について

手術後の腫れ
7~10日で引いていきます。仕上がりは約6ヶ月です。上口唇が腫れることがあります。
化粧
手術後、4~5日後に抜糸を行います。抜糸後に化粧をすることができます。
手術後の内出血
稀に発生することがあります。内出血が生じると鼻周囲、頬などが黄色っぽくなります。個人差はありますが、通常1~2週間で徐々に吸収され消失いたします。
手術後の違和感
手術後に鈍い痛み、違和感を生じることがあります。笑った時につっぱった感覚がありますが、1~2ヶ月で改善していきます。
傷跡
内側法は小鼻の内側から切除するため、鼻の穴の内側に傷が残るだけで顔表面には残りません。外側法では小鼻の縁を切除するため傷が残りますが、経過とともに目立たなくなります。
鼻出血
手術後、鼻から出血がみられることがあります。鼻の穴を必要以上に弄ったり、指などを入れないようにしてください。
鼻先の感覚が鈍くなる
手術後、鼻先の感覚が鈍くなることがありますが、一時的ものがほとんどです。

リスク・副作用・合併症について

手術後の鼻尖の左右差
人の身体は元々左右差があります。完全に左右対象にすることは困難です。手術で修正可能な場合、修正手術を行います。
鼻づまり
手術後稀に鼻づまりが起こりますが、腫れが引くとともに改善いたします。極端に小さい鼻を希望した場合、鼻息が通りにくくなることがあります。
感染
稀ですがどのような手術でも感染のリスクがあります。感染が起きた場合、抗生物質による点滴治療、洗浄処置、膿が溜まっている場合は小切開排膿を行い、場合によっては異物の除去などの処置が必要です。
傷跡
外側法を用いる場合、小鼻の縁に傷が残ります。経過とともに目立たなくなりますが、皮脂腺などの影響から傷がやや目立つことがあります。手術で修正可能な場合、修正手術を行います。
鼻尖部が丸く感じる
手術後鼻尖部が相対的に丸く感じることがあります。また、鼻尖がほんの少し上に上がった感じになることがあります。必要に応じて鼻尖縮小術等を行います。
起こりうる可能性のあることを列挙しております。
当院ではこれらの症状を起こさないよう、それぞれについてしっかりと対策をとり、細心の注意を払い施術を行っております。
万一症状が起きた場合にも対処法をご用意しております。症状の改善を図るよう全力で診療を行います。