鼻中隔延長術+隆鼻術を受けましたが、元の鼻の形に戻したい。

鼻中隔延長術+隆鼻術後の経過について質問です。
1.移植した軟骨とプロテーゼを除去し、元の鼻の形に戻すことは可能でしょうか?
2.戻した(除去後)際の副作用や後遺症などはありますか?
3.除去後、鼻先の硬さは元に戻るのでしょうか?
4.手術は、いつ頃からできますか?

A 1 移植した軟骨とプロテーゼを除去する事で極力元の形に戻すことは可能です。ただし鼻中隔延長術を行っているため、すべての移植軟骨を除去すると元よりも低い、あるいは丸い鼻になる可能性があります。通常少し軟骨を残し修正する方法を選択します。
2 戻した際にもやはり可能性はごくわずかですが、感染のリスクなどがございます。もとの鼻と完全には一緒にならないということも不満足の原因になるかもしれません。
3 鼻先の硬さは少し移植軟骨を残すので、若干の硬さが残ります。
4 戻すことが決定しているのでしたら、手術は早い方が良いと考えております。腫れの影響、炎症の影響などがなくなれば、形も希望通りに近く良くなるかもしれませんので、慎重にお考え頂ければと思います。

鼻の手術を6回受けています。鼻先が凸凹しているので修正したい。

私は6回鼻の手術をしています。
ゴアテックスを入れ肋軟骨による鼻中隔延長をしていたのですが、気に入らず細めのプロテに替え鼻尖縮小などをして全体的に小ぶりにする手術をしました。
もう少しで術後3カ月になるのですが鼻頭というか、鼻尖部分が凸凹になっていて影っぽく黒くなっています。
鼻頭の軟骨も細く白くボコッと出ている様に見えます。
このような場合、修正はどのような手術法ができますか?

A オープンアプローチから鼻尖の状態をしっかり把握し、出すぎている部分は削り、不足部分には耳介軟骨、真皮脂肪や筋膜などの組織移植する方法が考えられます。術式名としましては鼻尖形成術になります。

他院修正費はどのような場合にかかりますか?

他院修正費に件についてですが、そちらでプロテーゼの入れ替え、ゴアテックスをした方のブログを拝見しまして、合計金額に他院修正費がかかっていなかったようなのですが、(その方は他院でプロテーゼを入れ、プリモで入れ替えしたようです。)なぜ私の場合は他院修正費がかかるのでしょうか?

A 鼻の手術は以前に手が入っている場合、格段に手術の難易度が上がります。手術操作も増え、手術時間も増えます。手術に伴うリスクも増える為、それに対する対策なども増えてしまいます。そういった理由から当院では、鼻中隔延長術を行う場合、他院で鼻にプロテーゼを入れていたり、鼻尖縮小術など鼻先が手術範囲になる場合には、すべての患者様に他院修正費を頂戴いたしております。
 単にプロテーゼの入れ替え、眉間プロテーゼ挿入術では鼻先の修正を行いませんので、この場合他院修正費はかかりません。
鼻中隔延長術など鼻先を手術する場合に、他院修正費が必要となります。

他院で鼻中隔延長術を行ったが鼻先が長すぎるので短くしたい。

手術は3年前に他院で行いました。
そこの先生の判断にお任せした所、魔女鼻になってしまい整形丸分かりなのが悩みです。
正面から見た時に長すぎる鼻中隔を短く直したいと思っています。

A 延長した鼻尖部を短くすることは可能です。
どの程度が希望の形かお互い理解するためにも、
手術前にシミュレーション画像で理想をイメージするのも良い方法と思います。

open approachから延長に用いた軟骨を削り短くすることができます。

鼻中隔延長術後に鼻先に軟骨の輪郭が浮き出てしまい修正したい。

他院で3年前に肋軟骨による鼻中隔延長術を受けました。
その際鼻尖にも耳介軟骨移植をしました。最近鼻尖に白い丸い移植軟骨の輪郭が浮き出てくるようになりました。
修正は可能でしょうか?
削った場合再度透けないように脂肪移植でもされるのでしょうか?
修正はオープン手術ではなく、クローズでも可能でしょうか?

A 鼻中隔延長術の修正は、確実なオープン法がおすすめです。
軟骨の輪郭が出てくる場合には、軟骨の一部を削り少し低く面取りし、脂肪移植や、真皮脂肪移植、筋膜移植なども必要に応じ行っております。

他院鼻中隔延長術の修正について

 プリモ麻布十番クリニックでは鼻中隔延長の修正はして頂けますか?
今現在は右の耳の軟骨を使って鼻中隔延長していますが、微妙に曲がりがあるのを改善したいです。
これ以上鼻先を下げたいなどの希望はありません。
やはり次修正する際は肋軟骨がいいでしょうか?
あとはプロテーゼも入っているのですが、不自然に高いのを治したいのでもう少し低くするのも希望です。
あと鼻中隔延長をしてからどれくらい期間をあければ大丈夫ですか?
実際に見ていないので分からない事もあるかと思いますがお返事頂けたら有り難いです。

A
 当院で鼻中隔延長術の修正は多数手掛けております。
曲がりの改善を希望する場合、左の耳介軟骨を利用して修正する事が可能かと思います。ご状態によってはやはり肋軟骨を必要とする場合もございます。
プロテーゼの修正に関しましてももちろん修正が可能です。
現在入っているものを加工する方法と完全に入れ替える方法があります。
鼻中隔延長からの期間ですが希望によってはすぐに修正する場合もございます。待つのがつらい場合に不利益と利益を天秤にかけ判断しております。

他院の鼻中隔延長術+隆鼻術後の修正について

3年前に他院で鼻中隔延長を受けました。
術後腫れがひいた時点で鼻全体が左側に曲がっていることが分かり 手術を受けたところに抗議したところ、「この曲がり方は普通の鼻でも ありうる曲がり方で不自然ではない。あなたは心配性」だと取り合って 頂けません。
実際笑うと鼻が曲がっているのがよく分かります。
また最近になって頻繁に鼻筋が痛んでシリコンを抜きたいという 気持ちが強くなってきました。
先程の他院に相談したところ、 「鼻に違和感を感じても赤くなっていないので抜く必要はない。 鼻中隔延長だからシリコンだけ抜くと不自然な感じになる」 という感じで不安が残る感じで終わりました。
長くなりましたが私の希望としてはシリコンを抜いて 鼻先だけ下げたままにしたいのですが、曲がっているので正面に したいのですが、それは可能でしょうか?

A 鼻中隔延長術後にプロテーゼのみを抜去しますと、鼻先と鼻背との間に高さのギャップが生じるため不自然になる可能性は高いと思います。
曲がりについてはプロテーゼを入れ替えることで曲がった状態の改善が得られるかと思われます。

もしも異物であるプロテーゼが嫌なのであれば、現在のシリコンを抜去し、鼻背部軟骨移植術によって鼻先との間のギャップを埋めることで改善が可能です。鼻先は下げたままで維持可能です。
鼻中隔延長術の移植軟骨が曲がって
いるのであればその部分の修正も必要な場合があります。