鼻のプロテーゼが入っていますが、そのまま鼻中隔延長術を受けられますか?

いま鼻にプロテーゼが入ってるんですが、これをそのまま使って鼻中隔延長術はできますか?
また未成年が手術を受ける際はなにが必要になりますか?

A 鼻中隔延長術は今入っているプロテーゼをそのまま用いることも可能です。
ただし鼻先が高くなるあるいは向きが変わることで、今入っているプロテーゼが合わなくなる場合が多く、入れ替え術や加工術を合わせてすることがほとんどです。
 未成年者が手術を受ける際には保護者様の同意書が必要となります。

今入っているプロテーゼはそのままで鼻中隔延長術はできますか?

他院のプロテーゼによって鼻先が上向きに見えるようになりました。
修正する場合、プロテーゼを入れ替えてから鼻中隔延長術をしたほうがよいですか?

そうするとかなり費用がかさむので迷っています。
いまのプロテーゼがはいったままで鼻中隔延長をしても少しは改善されますか?

A プロテーゼを入れ替えてから、鼻中隔延長術をするメリットは無いかと思われます。
鼻中隔延長術と同時に新たな理想の鼻に合わせるようにプロテーゼを入れ替える場合、鼻先を下向きに変えながら高さもしっかりと出すことができます。
今のプロテーゼの状態を拝見しないと正確にはお答えしにくいですが、ご希望が下向きにすることのみであれば、今のプロテーゼをそのまま利用しながら、あるいは少し加工したうえ鼻中隔延長術を行う事ももちろん可能です。
鼻先のみ鼻中隔延長術で形成し、今入っているプロテーゼを延長した鼻先に合わせるように一部加工するご要望の方も多くいらっしゃいます。

鼻先がL型プロテーゼによって赤みが出てきました。形を維持しながら改善させたい。

10年以上前にL字型プロテーゼを入れて、形は気に入ってるんですが、5年程前から赤みがでているので治したいと考えてます。抜去してI字型プロテーゼに変えたり鼻中隔延長術に変える事で赤みを取り除き現在の形態に最大限近いようにできませんか?別の方法があれば教えてください。

A 10年以上前にL型プロテーゼを入れて皮膚に赤みが生じているとのことですね。おそらくL型プロテーゼのストレスにより皮膚が薄くなり赤みも出やすくなっているものと思われます。

形は気に入っているということであれば、鼻先のみの修正でもよいかもしれません。L型プロテーゼの上はそのままで、下部を切除し、自分の軟骨による鼻中隔延長術で鼻先を再建することで、皮膚へのストレスも軽減し、赤みも無くなるか、少なくなると思われます。
L型をI型に変えるだけでは、鼻先の高さ、形態を維持することが難しいかと思われます。
やはり自分の軟骨を用いた鼻中隔延長術で鼻先の形態を整えることをお勧めいたします。鼻中隔延長術により今よりも自然で形の良い形態が期待されます。