人中短縮術によって鼻下を短くさせたい。鼻翼基部プロテーゼとどちらが先が良いでしょうか?

人中短縮手術に関して質問させていただきます。
この手術を受けた場合鼻の穴が少しでも大きく感じる可能性はありますか?
また唇を形を変えないで鼻下を短くすることは可能でしょうか?
筋肉に処理はしますか?
私は黒人の血が入っているため色黒で傷がのこりやすいんですがやはり傷跡はかなり目立ってしまうのでしょうか?
アフターケアなどはなさいますか?
また法令線プロテーゼ手術も考えているのですがその場合人中短縮手術は前に行った方がいいでしょうか?
それともあとでしょうか?

A 上口唇短縮術を行うことで、多少鼻が横に広がることがあります。
このため、鼻翼縮小術(内側法)を合わせて、あるいは後に行うことがあります。
上口唇赤唇部はこの手術によって引き上げられるため必ず厚くなります。
程度は引上げ方、ご状態次第となります。
筋肉の処理は行っております。
傷痕は内部処理をしっかりと行いますので、通常それほど目立つということはありませんが、体質が関与する場合はわかりません。
ご相談内容から鼻中隔延長術によって鼻柱を下げ口唇白唇部の短縮を図る方が良い可能性があります。
鼻中隔延長術によって白唇部は短くなるとともに赤唇の形はほとんど変化致しません。また鼻翼も広がらず、むしろ引き伸ばされスリムに見えるようになります。傷跡に関しましても鼻中隔延長術の方が圧倒的に目立ちません。

法令線プロテーゼは鼻翼基部プロテーゼの事かと思いますが、どちらが先でも同時でも良いかと思います。

鼻中隔延長術後の変形について

耳介軟骨による鼻中隔延長術を希望してるんですが、治した鼻は永久に形が変わらないのでしょうか?
また形が気に入らない場合はどの位の期間まで無償で再術してもらえますか?

A 耳介軟骨による鼻中隔延長術の経過中、術後一度落ち着いた移植軟骨が動いたり、ずれたりすることは非常に考えにくいと思います。軟骨自体はおよそ3か月で安定化いたします。
形の修正目的の再手術の場合は、通常3~6カ月経過し、創部が落ち着いた状態を待ち再手術の判断をいたします。
費用に関しましては、その時のご状態にもよって異なりますので、検診の際に診させて頂きます。ご状態とご希望によっては有償となります。

鼻のが長いので短くしたい。

最近鼻の下を短くする手術があることを知りました。
しかし、顔に傷跡が残り、ダウンタイムも結構長くかかる様子なので一度は諦めていましたが、大場先生のブログ症例写真を拝見しやはり手術をしてみたいと思いました。
そこで、幾つかご質問させてください。
仕事の都合上抜糸の時期を早めていただくことは可能ですか?(ブログの症例写真を拝見しましたので)幾つかの医院で筋肉の処理の仕方について書いてありましたが、先生はどのようにご処置をされるのでしょうか?
手術後、何日目くらいから笑顔が作れますか?(変な質問ですみません)

A お尋ねの術式は上口唇短縮術(リップリフト)という術式になります。術後の抜糸は通常5日目から7日目の方が多いですが、3~4日目に早めに行うことも可能です。
筋肉の処理につきましては一律ではなく、ご状態によって対処を決めております。
術後は抜糸翌日からメイクができ、とくに厳密な運動制限などはございません。
数週間は腫れによる違和感などがあります。大口を開けたり傷の部分を動かさない方が良いですが、自然にでる表情は作っていただいて大丈夫です。
この術式以外に鼻中隔延長術をおこなうことで鼻の下が短くなります。どちらが向いているのか診察の際にご提案できるかと思います。

鼻の下が長いので改善させたい

男性ですが、鼻の下がもともと長いのですが歳と共にどんどん長くなり、だらしない印象です。短くしたいのですが、失敗(不自然)しないかと不安があります。改善させるにはどのような方法が良いのでしょうか?

A 鼻の下が長い場合、そこを縮める上口唇短縮術か鼻を伸ばす鼻中隔延長術が適応となります。いずれの手術も、当院では男性も問題なく受けておられる手術ですのでご安心ください。
ご状態にもよりますが、鼻中隔延長術を用いて鼻下を短く見せる方法は、傷も最小限で自然な仕上がりになりやすいと思います。

鼻の下が長いのを改善したい。

鼻の下が長く、人中短縮、鼻中短縮、鼻下短縮を考えております。施術としては口輪筋の中心(人中窩の部分)を切除し筋弁を作成し、筋弁を鼻中基部の軟骨(ANS)に糸でしっかり固定し口輪筋のつり上げを行い 短くするのでしょうか?また戻りも考えて7~8ミリ程度まででしょうか?私は、鼻尾翼の幅を狭めております。大丈夫でしょうか?

A 上口唇短縮術についてのご質問ですね。年齢とともに上口唇白唇部は下垂し長くなってしまいます。赤唇も委縮し薄くなるため、一層白唇が長く感じられます。この状態に最適な手術が上口唇短縮術になります。
鼻基部で皮膚切除を行い、筋皮弁を鼻柱基部にしっかりと固定し引き上げます。
切除幅は個人個人で最適に設定しますが、8㎜ほど切除することもあります。
鼻翼縮小術を行っている場合、術後鼻翼が広がることがあります。その場合再度鼻翼幅を狭くする手術が必要になる場合があります。
また鼻中隔延長術によって鼻柱を下すことで上口唇白唇部の長さを短くすることも可能な場合があります。
診察の際に最適な提案をさせていただければと思います。