D 鼻尖縮小術3D法

25歳 女性性 鼻手術歴なし
経過期間:6ヶ月
ドクターコメント
鼻の下半分の大きさを自然に目立ちにくくしたいというご希望から、
鼻尖縮小術(3D法)+鼻翼縮小術(内側法+外側法)を行っております。
術後は鼻先が自然にほっそりとし、小鼻も控えめになりました。

C 鼻尖縮小術3D法

24歳 女性性 鼻手術歴なし
経過期間:1年2ヶ月
ドクターコメント
鼻の下半分の大きさが気になり、小さくしたいというご希望から、
整鼻術(鼻骨骨切り術)、鼻尖縮小術(3D法)、鼻翼縮小術(内側法)を併用しています。
術後は鼻尖縮小術、鼻翼縮小術の効果で、自然に鼻が小さくなりました。
鼻骨骨切り術によって鼻筋がまっすぐになりました。

B 鼻尖縮小術3D法

22歳 女性性 鼻手術歴なし
経過期間:3ヶ月
ドクターコメント
鼻先が丸く、小鼻もかぶっているのを改善したいというご要望により、
鼻尖縮小術(3D法)+鼻孔縁挙上術を行っております。
術後は鼻先がほっそりとしました。
鼻翼も上下方向に少し小さくなっています。
横から鼻の穴が見えやすくなりました。

B 鼻尖縮小術3D法

42歳 男性性 鼻手術歴なし
経過期間:1ヶ月
ドクターコメント
鼻先が丸い団子鼻を解消する目的で、鼻尖縮小術(3D法)を行っています。
術後は鼻先のカーブがややシャープになりました。

A 鼻尖縮小術3D法

24歳 女性性 鼻手術歴なし
経過期間:1ヶ月
ドクターコメント
鼻の丸い団子鼻が嫌ということで、
当院で鼻尖縮小術+鼻翼軟骨移植術を行っています。
術後はほっそりとした鼻になりました。

L 鼻尖縮小術3D法

23歳 女性性 鼻手術歴なし
経過期間:6ヶ月
ドクターコメント
高さは望まず、鼻先を細くしたいというご要望で、
鼻尖縮小術(3D法)を行いました。
術後は鼻先が自然な範囲でほっそりとしました。
D 鼻尖縮小術3D法の術後経過、リスク・副作用等の詳細情報
料金
※表示金額は税抜価格となります。
350,000円
術後経過・リスク・副作用・合併症
起こり得る可能性のあることを列挙しております。 当院ではこれらの症状を起こさないよう、それぞれについてしっかりと対策をとり、細心の注意を払い施術を行っております。 万一症状が起きた場合にも対処法をご用意しております。 症状の改善を図るよう全力で診療を行います。
術後経過について
手術後の腫れ
7~10日で引いていきます。仕上がりは約6か月です。
手術後の内出血
稀に出ることがあります。内出血が生じると鼻周囲、頬など黄色っぽくなります。個人差は、ありますが、通常1~2週間で自然に吸収され消失いたします。
手術後の違和感
手術後鈍い痛み、違和感を生じることがあります。数日で消失することが多いです。
鼻先の感覚が鈍くなる
術後、鼻先の感覚が鈍くなることがありますが、多くは一時的です。
鼻出血
手術後、鼻出血がみられることがあります。鼻の穴に指などを入れないようにしてください。
リスク・副作用・合併症について
手術後の鼻尖の左右差
人の身体は元々左右差があるため、完全な左右対象は困難です。手術で修正可能な場合、修正手術を行います。
鼻づまり
手術後鼻づまりが起こります。経過中、鼻づまりが改善されない場合、改善させるための手術が必要となることがあります。
鼻先が硬くなる
鼻先は軟骨移植を行うため、もともとの鼻より硬くなります。
感染
稀ですがどのような手術でも感染のリスクがあります。感染した場合、抗生物質点滴、洗浄処置、場合によっては異物の除去などの処置が必要です。
鼻尖が太い、手術の効果が感じられない
腫れなどにより、術後思ったほど細く見えないことがあります。通常3~6ヵ月の経過でだんだんと細くなっていきます。腫れを早めに引かせる注射の処置を行うことがあります。
手術後、鼻翼が目立つ
術後、鼻先が細くなることで、相対的に鼻翼が目立つことがあります。鼻尖と鼻翼の境界がわかりやすくなります。鼻翼縮小術の手術が必要であれば行います。鼻尖と鼻翼の境界を目立たなくさせるためには、組織移植の手術が必要となります。
※同時に行われた施術の術後経過、リスク・副作用等の詳細情報も掲載しております。
整鼻術のリスク・副作用等の詳細情報
料金
※表示金額は税抜価格となります。
600,000円
術後経過について
手術後の腫れ
7~14日で引いていきます。仕上がりは約6か月です。
手術後の内出血
出ることがあります。内出血が生じると鼻周囲、まぶた、頬などが紫~黄色っぽくなります。個人差は、ありますが、通常1~2週間で自然に吸収され消失いたします。
手術後の違和感
手術後鈍い痛み、違和感を生じることがあります。数日で消失することが多いです。
鼻出血
手術後、鼻出血がみられることがあります。鼻の穴に指などを入れないようにしてください。
鼻先の感覚が鈍くなる
術後、鼻先の感覚が鈍くなることがありますが、多くは一時的です。
傷跡
オープンアプローチで行う手術のため鼻柱に傷が残ります。頬の小切開から骨切りを行うこともあります。傷の赤みがあり数か月続きます。その後時間の経過とともに薄茶色から白い瘢痕に変化します。3~6ヵ月かけて、傷が目立ちにくくなっていきます。
リスク・副作用・合併症について
鼻の傾き、曲がりの矯正不足
術後に鼻の傾きが生じることがあります。鼻を頻繁に触ったりストレスを加えることでリスクは高くなります。腫れが引いたのち形態を評価し、必要に応じ修正手術で再矯正いたします。
鼻づまり
手術後鼻づまりが起こります。6ヵ月待っても改善されない場合、改善させるための手術が必要となることがあります。
鼻の不整
手術後の鼻に多少の不整が生じる事があります。目立つ場合修正手術で矯正いたします。
感染
稀ですがどのような手術でも感染のリスクがあります。感染した場合、抗生物質の点滴治療、洗浄処置、洗浄処置、場合によっては異物の除去などの処置が必要です。
傷跡が目立つ
傷跡が赤く盛り上がることがあります。傷の治りを良くするクリーム、注射、内服薬などで治療を行います。必要があれば切除再縫合で改善を図ります。稀に段差が残ることがあります。
鼻筋が太すぎる、手術の効果がわからない
腫れなどにより、術後思ったほど細く見えないことがあります。通常3~6ヵ月の経過でだんだんと細くなっていきます。腫れを早めに引かせる注射の処置を行うことがあります。鼻を細くできる範囲には限界があるため、効果が物足りないと感じる場合が稀にあります。
鼻が細すぎる
経過中に過度に触ったり圧迫したりするとご希望より細くなってしまうことがあります。細すぎる場合は再度修正の手術で改善を図る場合があります。
鼻の段差
手術後に鼻を触ると、骨切りした部分の段差を触れることがあります。術後3~6ヵ月経過をみて、必要があれば注入や修正の手術で改善を図る場合があります。
鼻翼縮小術のリスク・副作用等の詳細情報
料金
※表示金額は税抜価格となります。
内側法 300,000円
外側法 300,000円
内側法+外側法 450,000円
術後経過について
手術後の腫れ
7~10日で引いていきます。仕上がりは約6か月です。上口唇が腫れることがあります。
手術後の内出血
稀にでることがあります。内出血が生じると鼻周囲、頬など黄色っぽくなります。個人差はありますが、通常1~2週間で自然に吸収され消失いたします。
手術後の違和感
手術後鈍い痛み、違和感を生じることがあります。笑った時のつっぱり感は1~2ヶ月で改善していきます。
鼻出血
手術後、鼻出血がみられることがあります。鼻の穴に指などを入れないようにしてください。
鼻の感覚が鈍くなる
術後、鼻先の感覚が鈍くなることがありますが、多くは一時的です。
リスク・副作用・合併症について
手術後の鼻尖の左右差
人の身体は元々左右差があるため、完全な左右対象は困難です。手術で修正可能な場合、修正手術を行います。
鼻づまり
手術後まれに鼻づまりが起こりますが、腫れが引くとともに改善いたします。極端に小さい鼻を希望した場合、鼻の息が通りにくくなることがあります。
感染
稀ですがどのような手術でも感染のリスクがあります。感染が起きた場合、抗生剤による治療や、膿がたまっている場合は小切開排膿を行い、感染源の摘出が必要となる場合があります。
傷跡
鼻翼基部に傷が残ります。皮脂腺などの影響から傷がやや目立つことがあります。手術で修正可能な場合、修正手術を行います。
鼻尖部が丸く感じる
手術後鼻尖部が相対的に丸く感じることがあります。また、鼻尖がほんの少し上に上がった感じになることがあります。必要に応じ鼻尖縮小術等を行います。
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