EH 鼻中隔延長術

24歳 女性性 鼻手術歴なし
経過期間:6ヶ月
ドクターコメント
鼻先を高く下向きにしたいというご要望から、鼻中隔延長術+鼻背部軟骨移植術を行いました。
術後は鼻中隔延長術の効果によって鼻先が高くなり、鷲鼻傾向がマイルドになりました。

EG 鼻中隔延長術

28歳 女性性 修正
経過期間:6ヶ月
ドクターコメント
術前は他院でL型プロテーゼを入れていましたが、曲がって入ってしまっていました。
不自然に上向きの鼻先も修正したいという希望から、当院で鼻中隔延長術(耳介軟骨)、他院鼻プロテーゼ入れ替え術、眉間プロテーゼ手術(ゴアテックス)によって修正を行いました。
術後は鼻筋が眉間からまっすぐに近く矯正されました。

EB 鼻中隔延長術

22歳 女性性 修正
経過期間:2ヶ月
ドクターコメント
術前は他院で入れたL型プロテーゼによって鼻先が上向きになっていました。
当院で鼻中隔延長術(耳介軟骨)、鼻背部軟骨移植術、他院鼻プロテーゼ抜去術を行っています。
術後は鼻先が下向きになりバランスが改善いたしました。

DY 鼻中隔延長術

26歳 女性性 修正
経過期間:6ヶ月
ドクターコメント
術前は他院でブタ軟骨による鼻中隔延長術を受けていました。
鼻先が思ったような形に形成されず、同じクリニックでその後修正術を2回ほど受けたようですが、やはり希望の形にならず、
当院で他院鼻中隔延長術修正術(肋軟骨移植)+ブタ軟骨除去術+鼻背部軟骨移植術を行い修正いたしました。
術後は鼻中隔延長術の効果で鼻先が高くなりほっそりとしました。

DU 鼻中隔延長術

23歳 女性性 鼻手術歴なし
経過期間:6ヶ月
ドクターコメント
鼻先を細く、下向きにしたいというご要望で、
鼻中隔延長術+鼻背部軟骨移植術を行っています。
術後は鼻中隔延長術によって鼻先が下向きになり、
鼻尖部が自然な範囲でほっそりとしました。

DS 鼻中隔延長術

26歳 女性性 鼻手術歴なし
経過期間:6ヶ月
ドクターコメント
鼻先をもう少し細く高く下向きにしたいというご要望から、
鼻中隔延長術+隆鼻術+眉間プロテーゼ手術を行っています。
術後は鼻筋がしっかりと鼻先まで通りました。
鼻中隔延長術によって鼻柱が下りて鼻の下が短くなりました。

DQ 鼻中隔延長術

21歳 女性性 修正
経過期間:6ヶ月
ドクターコメント
術前は他院で鼻尖部に耳介軟骨移植による鼻尖形成術とI型プロテーゼによる隆鼻術を受けていらっしゃいました。
鼻先が丸く大きい感じをすっきりとさせたい、眉間から鼻筋をしっかりと整えたいという希望から、
当院で鼻中隔延長術(耳介軟骨)、ゴアテックス製プロテーゼによる他院鼻プロテーゼ入れ替え術、眉間プロテーゼ手術を行いました。
術後は眉間から鼻筋がしっかりと鼻先まで通りました。
鼻中隔延長により鼻先も下向きに改善しています。

DJ 鼻中隔延長術

31歳 女性性 修正
経過期間:6ヶ月
ドクターコメント
他院でL型プロテーゼを入れていましたが、鼻先が上向きで、鼻筋も細すぎ、曲がっている点などを修正希望で、当院で鼻中隔延長術、鼻背部軟骨移植術、他院鼻プロテーゼ抜去術を行い鼻先を高く下向きに、鼻筋も自然になるよう整えました。

DI 鼻中隔延長術

20歳 女性性 修正
経過期間:6ヶ月
ドクターコメント
以前に他院5院で鼻の手術を繰り返し受けていらっしゃいました。
少し曲がっているのを修正したい、鼻全体をもっと高く、鼻先を下向きにしたいという希望から、
当院で鼻中隔延長術+他院鼻プロテーゼ入れ替え術+眉間プロテーゼ手術を行いました。
術後は入れ替えたゴアテックス製プロテーゼによって鼻筋が真っ直ぐきれいに通りました。

DH 鼻中隔延長術

41歳 女性性 修正
経過期間:6ヶ月
ドクターコメント
他院でI型シリコンプロテーゼを鼻先まで入れて隆鼻術を受けていましたが、曲がって入ってしまい、鼻先の変形も目立ったため、
当院で鼻中隔延長術(肋軟骨)+他院鼻プロテーゼ加工術を行いました。
術後は鼻背ラインがまっすぐに通りました。
鼻先も鼻中隔延長術の効果によって下向きになりました。
鼻先のいびつさも軽減しています。
※同時に行われた施術の術後経過、リスク・副作用等の詳細情報も掲載しております。
整鼻術のリスク・副作用等の詳細情報
料金
※表示金額は税抜価格となります。
600,000円
術後経過について
手術後の腫れ
7~14日で引いていきます。仕上がりは約6か月です。
手術後の内出血
出ることがあります。内出血が生じると鼻周囲、まぶた、頬などが紫~黄色っぽくなります。個人差は、ありますが、通常1~2週間で自然に吸収され消失いたします。
手術後の違和感
手術後鈍い痛み、違和感を生じることがあります。数日で消失することが多いです。
鼻出血
手術後、鼻出血がみられることがあります。鼻の穴に指などを入れないようにしてください。
鼻先の感覚が鈍くなる
術後、鼻先の感覚が鈍くなることがありますが、多くは一時的です。
傷跡
オープンアプローチで行う手術のため鼻柱に傷が残ります。頬の小切開から骨切りを行うこともあります。傷の赤みがあり数か月続きます。その後時間の経過とともに薄茶色から白い瘢痕に変化します。3~6ヵ月かけて、傷が目立ちにくくなっていきます。
リスク・副作用・合併症について
鼻の傾き、曲がりの矯正不足
術後に鼻の傾きが生じることがあります。鼻を頻繁に触ったりストレスを加えることでリスクは高くなります。腫れが引いたのち形態を評価し、必要に応じ修正手術で再矯正いたします。
鼻づまり
手術後鼻づまりが起こります。6ヵ月待っても改善されない場合、改善させるための手術が必要となることがあります。
鼻の不整
手術後の鼻に多少の不整が生じる事があります。目立つ場合修正手術で矯正いたします。
感染
稀ですがどのような手術でも感染のリスクがあります。感染した場合、抗生物質の点滴治療、洗浄処置、洗浄処置、場合によっては異物の除去などの処置が必要です。
傷跡が目立つ
傷跡が赤く盛り上がることがあります。傷の治りを良くするクリーム、注射、内服薬などで治療を行います。必要があれば切除再縫合で改善を図ります。稀に段差が残ることがあります。
鼻筋が太すぎる、手術の効果がわからない
腫れなどにより、術後思ったほど細く見えないことがあります。通常3~6ヵ月の経過でだんだんと細くなっていきます。腫れを早めに引かせる注射の処置を行うことがあります。鼻を細くできる範囲には限界があるため、効果が物足りないと感じる場合が稀にあります。
鼻が細すぎる
経過中に過度に触ったり圧迫したりするとご希望より細くなってしまうことがあります。細すぎる場合は再度修正の手術で改善を図る場合があります。
鼻の段差
手術後に鼻を触ると、骨切りした部分の段差を触れることがあります。術後3~6ヵ月経過をみて、必要があれば注入や修正の手術で改善を図る場合があります。
眉間プロテーゼのリスク・副作用等の詳細情報
料金
※表示金額は税抜価格となります。
300,000円
術後経過について
手術後の腫れ
7~10日で引いていきます。仕上がりは約6か月です。
手術後の内出血
稀にでることがあります。内出血が生じると鼻周囲、まぶた、頬などが紫~黄色っぽくなります。個人差はありますが、通常1~2週間で自然に吸収され消失いたします。
手術後の違和感
手術後鈍い痛み、違和感を生じることがあります。数日で消失することが多いです。
ドレーンの留置
皮下に血液が溜まることを防ぐために、鼻腔内にドレーンを留置することがあります。ドレーンを使用する場合は、翌日、二日目も通院が必要な場合があります。
鼻先の感覚が鈍くなる
術後、鼻先の感覚が鈍くなることがありますが、多くは一時的です。経過とともに改善していきます。
鼻出血
手術後、鼻出血がみられることがあります。鼻の穴に指などを入れないようにしてください。
傷跡
オープンアプローチで行う手術のため、鼻柱に傷が残ります。数か月は傷の赤みがあり、その後時間の経過とともに薄茶色から白い瘢痕に変化します。3~6ヵ月かけて、傷が目立ちにくくなっていきます。
リスク・副作用・合併症について
手術後の鼻の傾き
皮膚の伸びが悪い状態で無理に高くすることでリスクは高くなります。必要に応じ修正手術で矯正いたします。場合によっては鼻の高さを低くする必要があります。
プロテーゼの動揺
動揺しないように通常骨膜下にプロテーゼを入れますが、入れ替えの場合、術後の問題が生じた場合などに動揺する場合がございます。必要に応じ修正手術で矯正いたします。
鼻づまり
手術後鼻づまりが起こることがあります。鼻づまりが改善されない場合、改善させるための手術が必要となることがあります。
感染
どのような手術でも感染のリスクがあります。感染した場合、抗生物質点滴、洗浄処置、場合によっては異物の除去などの処置が必要です。再手術は通常6ヵ月あけて状態が改善した後に行います。
鼻尖の拳上ができない
プロテーゼの挿入によりもともとの鼻より硬くなり鼻尖の挙上が難しくなります。
傷跡が目立つ
オープンアプローチで行う場合、鼻柱に傷が残ります。Pullout固定の針穴は数日赤みがあります。極稀に傷が目立つことがあります。傷の治りを良くするクリーム、注射、内服薬などで治療を行います。必要があれば切除再縫合で改善を図ります。稀に段差が残ることがあります。
鼻が高すぎる、低すぎる
必要に応じ高さを調整する修正手術をおこないます。
隆鼻術-プロテーゼ 自家組織のリスク・副作用等の詳細情報
料金
※表示金額は税抜価格となります。
300,000円
特別注文プロテーゼ
+100,000円
術後経過について
手術後の腫れ
7~10日で引いていきます。仕上がりは約6か月です。
手術後の内出血
稀にでることがあります。内出血が生じると鼻周囲、まぶた、頬などが紫~黄色っぽくなります。個人差はありますが、通常1~2週間で自然に吸収され消失いたします。
手術後の違和感
手術後鈍い痛み、違和感を生じることがあります。数日で消失することが多いです。
ドレーンの留置
皮下に血液が溜まることを防ぐために、鼻腔内にドレーンを留置することがあります。ドレーンを使用する場合は、翌日、二日目も通院が必要な場合があります。
鼻先の感覚が鈍くなる
術後、鼻先の感覚が鈍くなることがありますが、多くは一時的です。経過とともに改善していきます。
鼻出血
手術後、鼻出血がみられることがあります。鼻の穴に指などを入れないようにしてください。
傷跡
オープンアプローチで行う手術のため、鼻柱に傷が残ります。数か月は傷の赤みがあり、その後時間の経過とともに薄茶色から白い瘢痕に変化します。3~6ヵ月かけて、傷が目立ちにくくなっていきます。
リスク・副作用・合併症について
手術後の鼻の傾き
皮膚の伸びが悪い状態で無理に高くすることでリスクは高くなります。必要に応じ修正手術で矯正いたします。場合によっては鼻の高さを低くする必要があります。
プロテーゼの動揺
動揺しないように通常骨膜下にプロテーゼを入れますが、入れ替えの場合、術後の問題が生じた場合などに動揺する場合がございます。必要に応じ修正手術で矯正いたします。
鼻づまり
手術後鼻づまりが起こることがあります。鼻づまりが改善されない場合、改善させるための手術が必要となることがあります。
感染
どのような手術でも感染のリスクがあります。感染した場合、抗生物質点滴、洗浄処置、場合によっては異物の除去などの処置が必要です。再手術は通常6ヵ月あけて状態が改善した後に行います。
鼻尖の拳上ができない
プロテーゼの挿入によりもともとの鼻より硬くなり鼻尖の挙上が難しくなります。
傷跡が目立つ
オープンアプローチで行う場合、鼻柱に傷が残ります。Pullout固定の針穴は数日赤みがあります。極稀に傷が目立つことがあります。傷の治りを良くするクリーム、注射、内服薬などで治療を行います。必要があれば切除再縫合で改善を図ります。稀に段差が残ることがあります。
鼻が高すぎる、低すぎる
必要に応じ高さを調整する修正手術をおこないます。
鼻中隔延長術のリスク・副作用等の詳細情報
料金
※表示金額は税抜価格となります。
耳介軟骨 600,000円
肋軟骨 800,000円
他院修正費 300,000円
術後経過について
手術後の腫れ
7~10日で引いていきます。仕上がりは約6か月です。
手術後の内出血
稀にでることがあります。内出血が生じると鼻周囲、頬など黄色っぽくなります。個人差はありますが、通常1~2週間で自然に吸収され消失いたします。
手術後の違和感
手術後鈍い痛み、違和感を生じることがあります。数日で消失することが多いです。
傷跡
オープンアプローチで行う手術のため、鼻柱に傷が残ります。軟骨採取部位(耳介軟骨の場合は耳介後面、肋軟骨の場合バストの下)に傷が残ります。数か月は傷の赤みがあり、その後時間の経過とともに薄茶色から白い瘢痕に変化します。3~6ヵ月かけて、傷が目立ちにくくなっていきます。肋軟骨採取部には、6ヵ月程度専用テープを貼付いたします。
鼻先の感覚が鈍くなる
術後、鼻先の感覚が鈍くなることがありますが、多くは一時的です。経過とともに改善していきます。
鼻出血
手術後、鼻出血がみられることがあります。鼻の穴に指などを入れないようにしてください。
リスク・副作用・合併症について
手術後の鼻の傾き
皮膚の伸びが悪い状態で無理に高くすることでリスクは高くなります。必要に応じ修正手術で矯正いたします。場合によっては鼻の高さを低くする必要があります。
鼻づまり
手術後鼻づまりが起こります。6か月待っても改善されない場合、移植軟骨の切除などで改善を図る場合があります。鼻づまりが改善されない場合、改善させるための手術が必要となることがあります。
感染
どのような手術でも感染のリスクがあります。感染した場合、抗生物質点滴、洗浄処置、場合によっては異物の除去などの処置が必要です。再手術は通常6ヵ月あけて状態が改善した後行います。その場合は肋軟骨を用いて手術を行う場合があります。
鼻尖部の拳上ができない
鼻先は軟骨移植を行うため、もともとの鼻より硬くなります。状態が落ち着くことで横方向の柔らかさは出ていきます。
傷跡が目立つ
傷跡が赤く盛り上がることがあります。傷の治りを良くするクリーム、注射、内服薬などで治療を行います。必要があれば切除再縫合で改善を図ります。稀に段差が残ることがあります。
鼻先が高すぎる
必要に応じ低くする修正手術をおこないます。
鼻が下向きすぎる、上向き過ぎる
必要に応じ向きを調整する修正手術をおこないます。
鼻の穴が目立つ
延長することで鼻柱が下に降り、鼻の穴が横方向から見えやすくなります。必要に応じ移植軟骨の出方を調整する修正手術をおこないます。
鼻の形の左右差
手術後に鼻の形の左右差が生じる事があります。元々の鼻の穴の大きさや形、手術操作の量や位置のわずかな差などが原因と考えられます。できるだけ左右対称になるよう行いますが、わずかな左右差については、必要に応じ修正手術で矯正いたします。
軟骨組織採取部のリスクについて
耳介軟骨
耳介後面に傷が残ります。 耳介の感覚が鈍くなることがあります。軽い圧痛があります。 耳たぶ周囲から主に軟骨を採取するため、術後イヤホンを装着しにくくなることがあります。
鼻中隔軟骨
軟骨採取時に鼻粘膜に傷が残ることがあります。 鼻中隔穿孔のリスクがあります。術後に指やモノを指しいれないようにしてください。
肋軟骨
バストの下に傷が残ります。体質によりケロイドとなる可能性があります。 極稀に軟骨採取の際、気胸を来す可能性があります。 術後若干運動の際に痛みがあります。
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